神奈川県三浦半島の原因不明の異臭騒動は?【異臭調査が開始された】

地震・火山

神奈川県三浦半島の異臭騒ぎはいまだ原因不明で、様々な憶測がネット界隈で話題になっています。

大地震の前兆ではないかとかいろいろ言われています。

この異臭騒ぎは1回だけでなく、6月以降、10月16日現在まで毎月発生しているとのこと。

原因が不明だと不安ですよね。

ついに神奈川県などが関係機関で連携して異臭の調査に乗り出しました。

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神奈川県三浦半島の原因不明の異臭騒動は?

三浦半島の異臭はどこで発生?

異臭は、神奈川県三浦半島の南東部沿岸で発生しました。

■主に横須賀市、三浦市などの東京湾側です。

三浦半島の異臭はいつ発生した?

■6月4日、7月17日、8月21日、9月19日、10月1日、3日、12日と10月になって増えています。

特に6月4日に発生した異臭騒ぎは広範囲に及び、警察、消防に500件以上の通報がありました。

8月21日は、消防や市に40件以上の通報。

いづれも短時間で匂いが消えてしまいました。

三浦半島の異臭はどのようなにおい?

■ゴムが焼けたようなにおい
■化学薬品のようなにおい
■ガスのようなにおい
■シンナーのようなにおい
■ニンニクの腐ったようなにおい
■硫黄のようなにおい

住民は「ガス臭く、爆発するのでは」と感じた人もいたようです。

三浦半島の異臭の考えられる原因は?

■においの特徴が岩盤が割れたときに発生するにおいに似ているとのこと。

立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学特任教授(災害リスクマネジメント)が解説する。

「活断層が動いて地震が発生する際、どんなことが起きるのか。

それを知るために、円柱形の岩盤を人工的に圧縮する実験に立ち会ったことがあります。

その結果、

(1)X字形に割れ目が入る

(2)割れる少し前に電磁波が出る

(3)コゲ臭いような、ガス漏れっぽいような、言葉に困るようなにおいがする

(4)岩盤が破裂する直前に光が出るということがわかりました。

今回のにおいの特徴が似ているようです。

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三浦半島の異臭について調査開始、どのようにする?

相次ぐ異臭の発生で神奈川県などが関係各所と連携して対応するために会議を立ち上げ調査を開始しました。

今後異臭が発生した場合、横須賀市消防局が現場に急行し、異臭を含む空気を採取して県環境科学センター(平塚市)で分析することとなりました。

9月19日に発生した際、横須賀市消防局が通報を受け現場に急行しましたが、においはすでに消えており空気を採取できませんでした。

今後、「三浦半島南東部沿岸息での異臭に係る関係機関情報交換会」として対応することとなりました。

参加している各機関

■神奈川県、横須賀市、三浦市
■各警察署、第三管区海上保安部

神奈川県の大気水質課は、まずは情報を共有し対応するとして9月1日に各関係機関が集まり、これまで集められた情報を持ち寄り意見交換を行いました。

横浜の異臭騒動についてついに化学物質を検出!

横浜市は、10月13日、市内で12日夕方に「ガスのような臭いがする」との通報が相次ぎ、空気を採取して分析。

その結果、ガソリンなどが気か⇓歳に出る化学物質を通常より高い濃度で検出したと発表。

10月14日は横須賀市、15日は横浜市、横須賀市で異臭の通報が相次ぎました。
16日に「異臭」は横浜と同じ物質が検出されたと発表。

 

神奈川県三浦半島、原因不明の異臭騒動についてTwitterでは

異臭を含む空気の分析が行われれば、何らかの進展がありそうです。

原因がわからないだけに不安になりますよね。

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