第70回日本童話祭りが、令和元年の5月5日(日)に開催されます。
大分県玖珠町の河川敷会場と三島会場で行われます。
見どころは、どちらもジャンボこいのぼりですが、河川敷会場は60mの黒ゴイのくぐり抜け、三島会場は35mの赤ゴイのくぐり抜けが大人気です。
さらに河川敷会場は、55mの青ゴイが大空を泳ぎます。
また、魚のつかみ取り、人形劇、紙芝居、木工教室、子ども太鼓フェスティバルなどが開催されます。
【日本童話祭2019】玖珠町会場アクセス
(引用:玖珠町HPより)
■JR 久大本線 豊後森駅下車(駅前より会場までシャトルバスを運行)
■高速バス 大分自動車道玖珠ICバス停
【車】
■大分自動車道玖珠IC
■国道210号線 大分方面、久留米方面から
■国道387号線 小国方面、中津方面から
【日本童話祭2019】玖珠川河川敷会場の日程・見所
5月5日(日)
10時~16時
第30回子ども太鼓フェスティバル
ジャンボこいのぼり(青こい:全長55m)
ジャンボこいのぼり(黒こい:全長60m)
魚づかみ大会、はたらく車コーナー、みにSL、むかしの遊びコーナー、ホッケー・ラグビー体験コーナー、少林寺拳法、中国武術表演、竹細工コーナー、しょろの葉バッタ、輪投げコーナー、献血コーナー、お茶席、豊かな水環境保全ブースなど
【日本童話祭2019】三島会場の日程
5月4日(土)三島会場のみ開催
10時~14時 つのむれおとぎ登山
13時~14時30分 子供らくご寄席
14時~ 第36回全国児童生徒俳句大会表彰式
5月5日(日)
①9時30分~10時 仮想パレード
②10時~10時30分 童話祭式
③10時30分~16時 おとぎステージ
【内容】
ジャンボこいのぼりのくぐり(赤こい:全長35m)
玖珠遊びフェスタ2019、山路踊り、お手玉、シャボン玉で遊ぼう、青空大型紙芝居、木工教室、陶芸体験、呈茶会、音楽ステージ、地域おこし協力隊、留学生各国交流ブース、プラ板ミニこいのぼりコーナー
(引用:玖珠町HPより)
【日本童話祭2019】臨時駐車場(住所)
(引用:玖珠町HPより)
P1 くすまちメルサンホール駐車場(250台)
(住所:〒879-4405 大分県玖珠郡玖珠町岩室24-1)
P2 森中央小学校駐車場(250台)
(住所:〒879-4404 大分県玖珠郡玖珠町森1−1)
P3 玖珠川河川敷駐車場(350台)
(住所:〒879-4403 大分県玖珠郡玖珠町帆足357)申し訳ありませんが、正確な住所が不明です。カーナビで位置を微調整するか、名称検索してみてください)
P4 玖珠町役場駐車場(120台)
(住所:〒879-4403 大分県玖珠郡玖珠町帆足268−5)
河川敷駐車場がメイン駐車場。雨天時、学校グランド駐車場に駐車できない場合があります。
【日本童話祭2019】シャトルバス
三島会場と河川敷会場は、シャトルバスが運行しています。
一部の駐車場経由で会場に行くバスも運行しているようです。
まとめ
子どもの日に行われる日本童話祭ですが、天気がいいといいですね。
鯉のぼりが力強く泳ぐ姿が目に浮かびます。
ジャンボこいのぼりも中に入れるのはお子さんにとってもいい思い出になりそうですね。
こいのぼりは空に泳いでいるのが普通で、中に入るというのはめったにできないことですから貴重な体験になると思います。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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