指定感染症とは何か?どういう対応が必要か【新型コロナウィルス】

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中国湖北省武漢市で確認された新型コロナウィルスによる肺炎が世界中に広がっています。

2月4日現在、今までに中国本土で亡くなった方は、425人
中国の感染者は、2万438人です。(3日で1万人増えた)

日を追うごとに感染者が加速的に増加しています。

ネット上では、武漢市の医療体制が破綻していて実態が把握できていないのではないか。
実態はもっと多いのではないかという書き込みが多くみられます。

安倍首相は、新型コロナウィルスによる肺炎について、1月28日の閣議で「指定感染症」に指定する方針を決定しました。

「指定感染症」とはどういうものなのでしょうか?

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指定感染症とは何か?どういう対応が必要か

【指定感染症】と対応は

国内で感染が疑確認された場合、法律に基づいて強制的に処置できるようになります。

■感染者に対する入院処置(患者の強制的な入院)

■就業制限

■公費による適切な医療

「指定感染症」は、2014年の中東呼吸器症候群(MERS)以来となります。

新型コロナウィルスが「指定感染症」に指定されると強制的に入院させることができます。

今まではお願いでしたので強制力がありませんでした。

この「指定感染症」が指定されることによって対策がとりやすくなるということです。

検疫感染症にも指定(厚生労働省)

厚生労働省は、新型コロナウィルスによる肺炎に対して「指定感染症」だけでなく、「検疫感染症」にも指定される見通しのようです。

検疫感染症とは

■入国時に感染の疑いがある人については検査や診察を受けるように指示できる。

感染拡大に影響され国内のマスク不足も深刻になています。これから花粉の季節になってきます。

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今後は

今後どこまで広がって行くのでしょうか?

中国は、旧正月(春節)で海外に旅行する人があふれています。
大晦日にあたる1月24日から30日までの7日間が春節の休みとなります。

27日になって中国政府は「感染拡大を防ぐため」として1月30日までだった旧正月の大型連休を2月2日まで延長することを決めました。

新型コロナウイルスの潜伏期間は、1日~14日とも発表されています。
また、潜伏期間中でも人への感染があると発表されました。

新型コロナウィルスの潜伏期間が長いので症状が出ていない人は、空港のサーモグラフィーの検査ですでに通り抜けているかもしれません。

もうすでに日本に大勢の中国人が入国し各地に移動しています。

中国政府の発表していることと現地の医療スタッフ、住人の言っていることとかなり差があるように思えます。

新型コロナウィルスの対策は

我々が今できる対策は、外出出する時にマスクをしたり手洗いをまめにすることです。

また、普段から免疫力を高めておくことも大切です。

首相官邸のHPに新型コロナウィルス感染症対策について記載されています。

⇒ 新型コロナウィルス感染症に備えて(首相官邸HP)

今後どのように拡大していくのかは推移を見守るしかありません。

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