2019年7月大型の台風5号は千島諸島に接近、沖縄本島西側に進む見込みです。
梅雨前線は、本州付近に停滞してます。
沖縄や、九州は、今年度重なる大雨による道路冠水、山崩れなど被害が出ていますが、またもや台風5号の接近に伴い大雨の予想が出ています。
【大雨情報】
北上する台風5号の影響で、西日本では21日(日)にかけて大雨が長引く予想です。今回の大雨では最大500mmに達するおそれがあり、大規模な冠水や土砂災害、河川の増水、氾濫などに対し、警戒が必要です。https://t.co/A48iqdIzpK pic.twitter.com/Qi2tmdzrVB— ウェザーニュース (@wni_jp) July 18, 2019
日本気象協会の発表によると沖縄本島は、7月18日夜頃から局地的に滝のような激しい雨が降るとの事です。
また、九州から東北にかけてもバケツをひっくり返したような激しい大雨が降る恐れがあります。
今のところ、台風5号は九州の西側を通過し、日本列島の日本海側を進むコースが予想されています。
最新の台風情報はこちらからご確認ください。
台風情報【2019年7月】台風5号の最新進路はどうなってる?
【朝刊天気】7月20日(土)
詳細版…https://t.co/6hUuWepehs
▼大型の台風5号が東シナ海を北上中。県内は台風の強風域に入り、きょうは時折突風を伴いながら引き続き雨が降りやすい見込み。特に夜は雷を伴う激雨で、再び土砂災害の危険が高まる心配も。#天気 #tenki #山口県 #yamaguchi #山口天気 pic.twitter.com/zwcWqbBNWT— KRY気象予報士 山本昇治 (@tenki_KRY) July 19, 2019
台風5号の進路についての各国の気象予測モデルによるシミュレーション結果が揃ってきています。台風が東シナ海を北上するパターンは、西日本に南から湿った空気が流れ込む状況が長時間続いて、大雨が継続するおそれがあるため、週末までは大雨に警戒が必要です。https://t.co/49lNU4VxHx pic.twitter.com/UxZEXhncQI
— ウェザーニュース (@wni_jp) July 18, 2019
台風5号の最新情報はこちらで確認して下さいね。
■気象庁 ⇒ 台風情報(最新)
■日本気象協会(tenki)⇒ 台風情報
■ Yahoo天気 ⇒ 台風情報
台風情報【2019年7月】台風5号の最新進路
【台風北上】九州から東北にかけて大雨に警戒https://t.co/rZgMLjqYSw
本州付近には梅雨前線が停滞し、大気の状態が不安定に。関東も午後は局地的に雨が降りそうで、急な激しい雨や落雷、突風に注意が必要です。 pic.twitter.com/SCmjKOA6nc
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 17, 2019
台風5号の接近に伴い沖縄では滝のように降る雨で視界が悪くなり、車の運転は危険な状態になったりします。
道路の冠水なども十分にご注意ください。
梅雨前線が本州付近に停滞します。
このため、九州から東北も大雨になる可能性があります。
最新の情報をご確認ください。