2019年7月大型の台風5号は千島諸島に接近、沖縄本島西側に進む見込みです。
梅雨前線は、本州付近に停滞してます。
沖縄や、九州は、今年度重なる大雨による道路冠水、山崩れなど被害が出ていますが、またもや台風5号の接近に伴い大雨の予想が出ています。
日本気象協会の発表によると沖縄本島は、7月18日夜頃から局地的に滝のような激しい雨が降るとの事です。
また、九州から東北にかけてもバケツをひっくり返したような激しい大雨が降る恐れがあります。
今のところ、台風5号は九州の西側を通過し、日本列島の日本海側を進むコースが予想されています。
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■気象庁 ⇒ 台風情報(最新)
■日本気象協会(tenki)⇒ 台風情報
■ Yahoo天気 ⇒ 台風情報
台風5号の接近に伴い沖縄では滝のように降る雨で視界が悪くなり、車の運転は危険な状態になったりします。
道路の冠水なども十分にご注意ください。
梅雨前線が本州付近に停滞します。
このため、九州から東北も大雨になる可能性があります。
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