吉野家の「超特盛」がめちゃ売れている!!
「超特盛」ってどれだけ肉の量があるの?
ご飯は並盛よりどれだけ多い?
特盛は食べたことがあっても「超特盛」まだっていう人は、いろいろ気になりますよね。
今回は、吉野家の「超特盛」について調べてみました。
牛丼は、ほかにも「すき家」や「松屋」、「なか卯」などがありますが、牛丼ならやっぱり吉野家という人も多いです。
ここにきて、超特盛がめちゃ売れてるらしいということですが、吉野家にとっては、想定外のヒットで大喜びとのこと。
発売後わずか1か月で100万食を達成したようです。
吉野家は、最近ほかの牛丼店より売上げが落ちていました。
2019年の3月から5月の連結決算は、前年同期の赤字から黒字へ転換したとのこと。
その裏には、「超特盛」のサイズ展開により客単価が上がったことや食べ応えを求める若年層のニーズにも答えたということも大きな要因のようです。
近年、少子高齢化で若年層が少なくなってきたのにもかかわらず、その流れに逆行して市場最大の「超特盛」を思い切って展開しました。
このサイズ感がインパクトがあり良かったようです。
吉野家のお客さんの中には「もっと肉をたくさん食べたい」という声もあります。
店に来たお客さんの中には、牛丼を注文する時に牛肉と玉ねぎの「牛皿」を追加注文する人も増えてきたということです。
■超特盛の肉の量は、「大盛」の2倍です。
■超特盛のご飯の量は、「大盛」,「特盛」と同じです。
■超特盛の価格は、税込み価格で「780円」です。
吉野家の牛丼は、いろいろなサイズがあります。
■超特盛(新発売)780円(税込)
■特盛 680円(税込)
■大盛 550円(税込)
■アタマの大盛 480円(税込)
■並盛 380円(税込)
■小盛(新発売)360円(税込)
■ネギ玉牛丼(各サイズ展開)
■サラシア牛丼(血糖値の上昇を抑えるサラシノールを配合)
※一部店舗では価格が異なります。
あなたはどのサイズの牛丼を食べますか?
最新の情報は、こちらから確認して下さいね ⇒ 吉野家(公式HP)
超特盛はテイクアウトも可能です。
家やオフィスでゆっくり食べたいという方は、テイクアウトしてお気に入りの場所で食べるのもいいかもしれません。
牛丼はどのサイズでもテイクアウト可能です。
超特盛が気になったあなた、ぜひ超特盛に挑戦してみてはいかがですか?
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