新型コロナウイルスの治療法や予防法は?【今現在わかっていること】

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新型コロナウイルスの感染の終息がまだまだ見えません。

いまだワクチンはできていませんが、今現在新型コロナウイルスにかかった場合、どのような治療法が試みられているんでしょうか。

また、感染しないようにマスクや手洗いをしていると思いますが、ほかになにか予防になるような対策はあるのでしょうか?

日々最新のネット情報を収集していますのでご紹介いたします。

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新型コロナウイルスの治療法は?【今現在わかっていること】

【9月19日 追加情報】

新型コロナに感染した場合、全員を入院の対象とする現在の措置について、厚生労働省のワーキンググループは、規定を見直し、軽症や無症状の場合は入院の対象を高齢者などに限るとする方針を示しました。

新型コロナウイルス感染症は現在、隔離が必要な「指定感染症」として扱われ、すべての感染者に強制的な入院などの措置をとることができますが、全員が入院すると病床が足りなくなるなど医療現場への負担が懸念されています。

厚労省のワーキンググループは18日、感染者全員を入院の対象とする現在の措置について、規定を見直し、軽症や無症状の場合は入院の対象を原則65歳以上の高齢者や持病がある人などとする方針を示しました。

今後、厚労省の専門家会合などで議論され、正式に認められれば来月にも政令を改正する方針です。
出典:TBS NEWS

■新型コロナウイルスの治療法

新型コロナウイルスに感染した場合、コロナウイルスそのものに効く薬はまだありません。

以下、厚労省のHPから抜粋しました。

 発熱や咳等の呼吸器症状が消失し、鼻腔や気管などからウイルスを検出できなくなった状況を「治癒した」と判断しています。

また、この新型コロナウイルスそのものに効く抗ウイルス薬はまだ確立しておらず、ウイルスが上気道や肺で増えることで生じる発熱や咳などの症状を緩和する目的の治療(対症療法)として、解熱剤や鎮咳薬の投与や、点滴等が実施されています。

対症療法により、全身状態をサポートすることで、この間ウイルスに対する抗体が作られるようになり、ウイルスが排除されて治癒に至ると考えられます。

(出典;厚労省HP)

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)
新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)について紹介しています。

 

 新型コロナウイルスは、

1.人の細胞表面のレセプターを通して、細胞内に侵入
2.ウイルス自身の酵素(人体には存在しないRNAポリメラーゼ)を用いて複製
3.タンパク質や酵素を作って増殖
4.細胞外に出て他の正常な細胞に広がることを繰り返すことで私たちの体の中で広がっていきます。

また、重症化すると、サイトカインストームと呼ばれる過剰な免疫反応を起こしたり、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)という重度の呼吸不全を起こしたりすることが知られています。

抗ウイルス薬の多くは、このウイルスの1.侵入、2.複製、3.増殖、4.拡散の過程をターゲットとします。

既存の治療薬で、それぞれの過程をターゲットとした薬や、新型コロナウイルス感染症の症状(サイトカインストーム等)への効果が期待できる薬を新型コロナウイルスの治療薬として実用化するため、その治療効果や安全性を検証するための臨床研究が進んでいます。

〇レムデシビル
レムデシビルは、元々、エボラ出血熱の治療薬として開発中であった抗ウイルス薬ですが、RNAポリメラーゼを阻害し、ウイルスの複製を抑制する効果が期待され、既に米国と欧州、アジアで重症の新型コロナウイルス感染者の治療期間を短縮する効果等が確認されています。

5月1日に米国で重症患者への使用が緊急的に承認されました。米国の大手医薬メーカーギリアド・サイエンシズの日本法人から、5月4日に我が国において、特例承認(※)の申請があり、5月7日に、我が国初の新型コロナウイルス治療薬として承認されました。今後投薬が開始されます。

投薬にあたっては、医師の指示のもと、人工呼吸器や体外式膜型人工肺(ECMO(エクモ))を使っているような重症患者に対して、点滴により投与されます。頻度が高いとされる腎臓や肝臓などへの副作用も含めて、経過観察が行われます。

〇アビガン
アビガンは、もともと、一般的な抗インフルエンザウイルス薬(タミフル等)が効かないような、新型インフルエンザの流行に備えて、国が備蓄する場合に限って承認された抗ウイルス薬であり、一般には流通していません。RNAポリメラーゼを阻害し、ウイルスの複製を抑制する効果が期待されます。

一方で、副作用として、催奇形性(女性・男性ともに、内服した際に胎児に悪影響を及ぼす可能性がある)等が明らかになっており、妊娠の可能性のある方(妊娠をさせる可能性のある男性も含む)は服用できません。

現在、多施設共同で臨床研究や治験を行い有効性や安全性の検証を進めています。観察研究に参加登録を行った医療機関では、医師の判断のもと、研究への参加に患者が同意した場合にアビガンを使用することができ、5月1日現在で、3,000例近くの投与が行われており、承認への道が期待されています。

(出典;厚労省HP) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q2-11

コロナ治療、人工呼吸器より血液浄化器が必要か 中国新研究

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Twitterより














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新型コロナウイルスの予防法は?【今現在わかっていること】

■新型コロナウイルスの予防法

■3つの密を避ける
①密閉空間(換気の悪い密閉空間)
②密集場所(多くの人が密集しているところ)
③密接場面(手を伸ばしたら届く距離での会話や共同行為)

■マスクの着用

■手洗い、手指消毒用アルコールの励行

■換気

■コロナウイルスは熱に弱い(70度以上で一定時間)

■アルコール(70%以上、市販の手指消毒用アルコールはこれにあたります)

 

Twitter、からの新型コロナ最新情報

これは、今後幅広い分野で期待できそうです。


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コロナウイルス感染予防策として浮上した緑茶の成分

⇒ ウイルス感染予防の他にも数々の驚きの効果

⇒ 治療薬として有望なクロロキン等より緑茶に含まれる「エピガロカテキンガレート」が新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い

まとめ

新型コロナウイルスの感染は世界中に広まっているため、終息するにはワクチンや治療薬がないと大変難しいと思われます。

感染者が治療して退院した後も再発するというケースが見られます。まだまだこの新しいウイルスの未知な部分が多く、今後の治療法の確立を期待したいと思います。

こちらのサイトも日々情報を更新してまいります。

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