【遺伝子組み換えの蚊】7億5千万匹を放出【本当に大丈夫か?】

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ついにSFの世界が現実になってきました。

しかし、これはいい意味でなく将来不安な事柄です。

アメリカのフロリダ州の南部フロリダキーズ一帯に遺伝子を組み換えたオスの「蚊」を7億5千万匹を来年から再来年にかけて放たれることになりました。

この遺伝子組み換えを行った「蚊」はデング熱やジカ熱などの感染症を媒介する「熱帯シマカ」のオスです。

なぜこんなことをするのでしょう?

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【遺伝子組み換えの蚊】放出

放たれた「蚊」はオスの「蚊」で人間の血は吸いません。

人間の血を吸うメスの「蚊」が遺伝子組み換えを行った放たれたオスの「蚊」と交配し、そのメスの卵から生まれた幼虫は早い段階で死んでしまうことが確認されています。

つまり、「蚊」の駆除を目指しています。

すでにカリブ海のケイマン諸島はブラジルでその効果は実証されているとのこと。

今回は、「蚊」の感染症を担当している地元の当局が正式に承認したもの。

フロリダキーズにはもともと「ネッタイシマカ」は生息していなかったが、デング熱に感染した人が今年になって50人が感染し、当局が感染症削減のため「オキシテック社」に対策を依頼していました。

遺伝子組み換えの蚊 放出【本当に大丈夫か?】

この遺伝子組み換えをした「蚊」の放出は地元住民が反対しています。

もともと「蚊」を食べるクモやカエル、鳥類など生態系を崩すことになりかねません。

どのような影響が出るかわからないからです。

そのため、この遺伝子組み換えの「蚊」の放出は賛否両論の意見があります。

環境保護団体は「ジュラシックパーク実験」と非難しています。

このような遺伝子組み換えの「蚊」の放出を行ってさらに悲惨な結果にならないように祈るばかりです。

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